天海祐希と内田有紀が結婚!? 『偽装の夫婦』#2 ネタバレ感想あり [ドラマ]
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ネットでも大好評の天海祐希と沢村一樹らが出演の『偽装の夫婦』。
2回目もまた楽しく観させてもらいました。
1回目の記事はこちら
前回、ゆうちゃんとゆうちゃんママ(内田有紀)を運動会で助けたヒロ(天海祐希)。
いつものように図書館で働いていると、ゆうちゃん&ゆうちゃんママが登場。
運動会での感謝の言葉と共に、ゆうちゃんママからは「好きです」と愛の告白をされてしまい、ゆうちゃんの手には「かぞく」と書かれたカード。
というのが前回のラスト。
ゆうちゃん&ゆうちゃんママは母子家庭。
ママの足が悪いのは、別れた夫のDVによるものらしく、それ以来、男性恐怖症となったママは女性しか愛せなくなったとのこと。
相変わらず、ヒロの脳内ツッコミというか心の叫びというか、そんなことがいちいち面白いのがこのドラマのいいところw
そして運動会でのヒロの活躍に助けられたことから本気でヒロのことを好きになったことを子供(ゆうちゃん)の前で告白。
いつものようにヒロの頭のなかでは「おいおい子供の前でいいのか?」的な言葉がよぎるが、子供にもちゃんと説明しての告白だと言われ固まるヒロ。
ちゃんと返事をしないまま、その場はやり過ごし、偽装結婚はしないぞ、となんとか超治にイエスと言わせるようにするヒロだが・・・。
超治の母親がガンガン登場し、結婚式は?、写真撮影だけでもどう?、と怒涛の攻撃をみせるw
なかなかどうして結婚しないという現実を伝えられない、伝えようとしてもつい超治の母親のことを思うと冷たく突き放せないヒロ。
両親が幼いころに亡くなって叔母に育てられた話を聞いた超治の母親は二人を連れてその叔母の元に。
たった一枚しかないという家族写真は見つかったのか?と叔母に聞かれたヒロ、答えはノー。
どうやら、床が抜けたアパートのどこかに埋まっているらしく。
断固として偽装結婚をしようとしないヒロ、ゆうちゃんやゆうちゃんママにちゃんと返事をしないヒロに業を煮やした超治はアパートを借りて出て行くというヒロにいつものように言いたい放題いって好きにすればいいさとすぐに出ていけるようにとカギを渡す。
出て行く準備をし、運送屋の弟子丸くん(超治が惚れている男の子w)に運送を頼むヒロ。
移動の車内で超治から預かったという写真を渡されるヒロ。
前回、会った時にドロだらけだった超治が何故ドロだらけだったのか、その意味を理解したヒロ。
幼稚園ではゆうちゃんがいじめにあい、お遊戯会そのものが険悪な雰囲気に。
そこにヒロが登場し、ゆうちゃんは明るく元気に復活!、それを見た他の園児も仲良くお遊戯会に参加し、ゆうちゃんママもひと安心。
ヒロはゆうちゃんママに「家族にはなれないけど、友達としてなら。」と明確に返事をし、ゆうちゃん親子とは良い関係?を保つことに成功する。
幼稚園に何をしに来たか気になった超治は、ドロだらけになりながらも見つけた写真はヒロの家族写真ではないことを告げられ、勘違いするセンスを疑われるw
とはいえ、そんな超治の行動、気持ちに心を動かされたヒロはウェディングドレスを来て写真撮影をすることを承諾、超治の母親も交えて記念の写真を撮ったのだった。
はい、今回もヒロの心の声が面白く、レズビアンを演じる内田有紀がなんとも色っぽくステキでした♪
ゲイの超治を演じる沢村一樹さん、本物のゲイなのでは?と思わせるくらいの演技で、そうじゃなくてもこのドラマがきっかけでゲイが板についてしまうのでは?と心配すらしちゃいましたよww
天海祐希は無表情キャラを演じつつも、言葉に出さない感情を雰囲気で表現できる素晴らしい女優さんですね。
改めて、スゴイ人だと思いました。
さて、次回もなんか面白そうな展開のようです。
楽しみぃ~♪
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ネットでも大好評の天海祐希と沢村一樹らが出演の『偽装の夫婦』。
2回目もまた楽しく観させてもらいました。
1回目の記事はこちら
前回、ゆうちゃんとゆうちゃんママ(内田有紀)を運動会で助けたヒロ(天海祐希)。
いつものように図書館で働いていると、ゆうちゃん&ゆうちゃんママが登場。
運動会での感謝の言葉と共に、ゆうちゃんママからは「好きです」と愛の告白をされてしまい、ゆうちゃんの手には「かぞく」と書かれたカード。
というのが前回のラスト。
ゆうちゃん&ゆうちゃんママは母子家庭。
ママの足が悪いのは、別れた夫のDVによるものらしく、それ以来、男性恐怖症となったママは女性しか愛せなくなったとのこと。
相変わらず、ヒロの脳内ツッコミというか心の叫びというか、そんなことがいちいち面白いのがこのドラマのいいところw
そして運動会でのヒロの活躍に助けられたことから本気でヒロのことを好きになったことを子供(ゆうちゃん)の前で告白。
いつものようにヒロの頭のなかでは「おいおい子供の前でいいのか?」的な言葉がよぎるが、子供にもちゃんと説明しての告白だと言われ固まるヒロ。
ちゃんと返事をしないまま、その場はやり過ごし、偽装結婚はしないぞ、となんとか超治にイエスと言わせるようにするヒロだが・・・。
超治の母親がガンガン登場し、結婚式は?、写真撮影だけでもどう?、と怒涛の攻撃をみせるw
なかなかどうして結婚しないという現実を伝えられない、伝えようとしてもつい超治の母親のことを思うと冷たく突き放せないヒロ。
両親が幼いころに亡くなって叔母に育てられた話を聞いた超治の母親は二人を連れてその叔母の元に。
たった一枚しかないという家族写真は見つかったのか?と叔母に聞かれたヒロ、答えはノー。
どうやら、床が抜けたアパートのどこかに埋まっているらしく。
断固として偽装結婚をしようとしないヒロ、ゆうちゃんやゆうちゃんママにちゃんと返事をしないヒロに業を煮やした超治はアパートを借りて出て行くというヒロにいつものように言いたい放題いって好きにすればいいさとすぐに出ていけるようにとカギを渡す。
出て行く準備をし、運送屋の弟子丸くん(超治が惚れている男の子w)に運送を頼むヒロ。
移動の車内で超治から預かったという写真を渡されるヒロ。
前回、会った時にドロだらけだった超治が何故ドロだらけだったのか、その意味を理解したヒロ。
幼稚園ではゆうちゃんがいじめにあい、お遊戯会そのものが険悪な雰囲気に。
そこにヒロが登場し、ゆうちゃんは明るく元気に復活!、それを見た他の園児も仲良くお遊戯会に参加し、ゆうちゃんママもひと安心。
ヒロはゆうちゃんママに「家族にはなれないけど、友達としてなら。」と明確に返事をし、ゆうちゃん親子とは良い関係?を保つことに成功する。
幼稚園に何をしに来たか気になった超治は、ドロだらけになりながらも見つけた写真はヒロの家族写真ではないことを告げられ、勘違いするセンスを疑われるw
とはいえ、そんな超治の行動、気持ちに心を動かされたヒロはウェディングドレスを来て写真撮影をすることを承諾、超治の母親も交えて記念の写真を撮ったのだった。
はい、今回もヒロの心の声が面白く、レズビアンを演じる内田有紀がなんとも色っぽくステキでした♪
ゲイの超治を演じる沢村一樹さん、本物のゲイなのでは?と思わせるくらいの演技で、そうじゃなくてもこのドラマがきっかけでゲイが板についてしまうのでは?と心配すらしちゃいましたよww
天海祐希は無表情キャラを演じつつも、言葉に出さない感情を雰囲気で表現できる素晴らしい女優さんですね。
改めて、スゴイ人だと思いました。
さて、次回もなんか面白そうな展開のようです。
楽しみぃ~♪
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2015-10-16 18:50
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