2016年版 オススメ手帳はこれ! 来年の手帳選びを楽しもう!! [ライフ]
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この季節になると本屋さんや文房具屋さんで目立ってくるのが手帳コーナー。
スマホなどのデジタル機器がどんなに浸透しても、「スケジュール管理は手帳が一番!」という人も少なくないですよね。
ライフスタイルや仕事のスタイルによって、スマホ(デジタル)が向いていたり手帳(アナログ)が向いていたりとスケジュール管理も王道があるようでないのが現実。
2016年は手帳を使う!という人のために、メジャーな手帳を紹介します♪
ほぼ日手帳
手帳を使っている人が集まると、決まって誰か一人はコレを使っている、というほど日本でメジャーな手帳がこの『ほぼ日手帳』。
文庫本サイズ、A5サイズ、ウォレットサイズと大きさも3種類あって多くの人のニーズに応えています。
手帳にありがちな「開いたままにしようとすると何か乗せないと閉じてしまう」ということがないように、製本方法も工夫されており、手や物で押さえなくてもフラットに180度開くことができます。
手帳が重くなりすぎないように、半年単位で持ち歩ける「分冊版avec」というのがあるのも良いですね。
毎年、ユーザーの声を反映し進歩しているところも魅力です。
「あ、私も『ほぼ日手帳』使っているんですよ」と異性と会話が弾むきっかけになったことも♪
日本人なら是非、一度は使ってみましょう♪
フランクリン・プランナー
システム手帳で最強と言われるのがこの『フランクリン・プランナー』
この手帳を使いこなすための勉強会や朝活、セミナーなどが活発なのも特徴です。
それもそのはず、この手帳は「7つの習慣を実践する」、「タイム・マネジメントを学びたい」、「リーダーシップを発揮したい」、「忙しさを解消したい」、「モチベーションを上げたい」、「プロジェクト管理をしたい」などビジネス的な要素が多く詰め込まれており、成功者の多くがこの手帳を使っているとも言われています。
特に、フランクリン・プランナーで7つの習慣が実践出来るようになった、という人も多くそういった方々がこの手帳の素晴らしさを広めるべく、さらにセミナーなどが増えていっているという現実が、この手帳の良さを物語っているともいえます。
自分自身のスキル・アップを目指している人は、是非フランクリン・プランナーを使ってみてください。
NOLTY
長年、「能率手帳」の名前で親しまれてきましたが、2013年に「NOLTY」とブランド名を変更。
比較的、小さめの本屋などでも見かけることが多く、入手しやすく手にとって確認しやすいというのも良いですね。
恐らく、今回紹介した中で最も手帳の種類が多いのはこのNOLTYだと思います。
手帳タイプもあればシステム手帳タイプもあるので、欲しいタイプがない、ということはないはずです。
あとは中身を見て自分の使い方に合いそうかどうかを確認するだけ、となるはずです。
そんな手堅い感じのNOLTYですが、手堅さ故にとんがった特徴がないともいえます。
「ほぼ日手帳、使っているんだ」、「フランクリン・プランナーを使っています」と言う人はいても、「NOLTY使っています」と言う人はいないでしょうし、いても話が盛り上がることはありません(笑)
無難な優等生タイプの手帳で十分という人や、とりあえず手帳でスケジュール管理をしてみるか、といった手帳初心者には最適だと思います。
ちなみに、「手帳は高橋」で有名な「高橋の手帳」も同系ですね。
ということで主な3種類の手帳を紹介しました♪
結論としては、
・なんとなく手帳にしてみよう → 『NOLTY』または『手帳は高橋』
・デキる自分になる → 『フランクリン・プランナー』
・手帳もファッション → 『ほぼ日手帳』
といったところでしょうか。
まずは手帳を見に出かけてみましょう!!
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この季節になると本屋さんや文房具屋さんで目立ってくるのが手帳コーナー。
スマホなどのデジタル機器がどんなに浸透しても、「スケジュール管理は手帳が一番!」という人も少なくないですよね。
ライフスタイルや仕事のスタイルによって、スマホ(デジタル)が向いていたり手帳(アナログ)が向いていたりとスケジュール管理も王道があるようでないのが現実。
2016年は手帳を使う!という人のために、メジャーな手帳を紹介します♪
ほぼ日手帳
手帳を使っている人が集まると、決まって誰か一人はコレを使っている、というほど日本でメジャーな手帳がこの『ほぼ日手帳』。
文庫本サイズ、A5サイズ、ウォレットサイズと大きさも3種類あって多くの人のニーズに応えています。
手帳にありがちな「開いたままにしようとすると何か乗せないと閉じてしまう」ということがないように、製本方法も工夫されており、手や物で押さえなくてもフラットに180度開くことができます。
手帳が重くなりすぎないように、半年単位で持ち歩ける「分冊版avec」というのがあるのも良いですね。
毎年、ユーザーの声を反映し進歩しているところも魅力です。
「あ、私も『ほぼ日手帳』使っているんですよ」と異性と会話が弾むきっかけになったことも♪
日本人なら是非、一度は使ってみましょう♪
フランクリン・プランナー
システム手帳で最強と言われるのがこの『フランクリン・プランナー』
この手帳を使いこなすための勉強会や朝活、セミナーなどが活発なのも特徴です。
それもそのはず、この手帳は「7つの習慣を実践する」、「タイム・マネジメントを学びたい」、「リーダーシップを発揮したい」、「忙しさを解消したい」、「モチベーションを上げたい」、「プロジェクト管理をしたい」などビジネス的な要素が多く詰め込まれており、成功者の多くがこの手帳を使っているとも言われています。
特に、フランクリン・プランナーで7つの習慣が実践出来るようになった、という人も多くそういった方々がこの手帳の素晴らしさを広めるべく、さらにセミナーなどが増えていっているという現実が、この手帳の良さを物語っているともいえます。
自分自身のスキル・アップを目指している人は、是非フランクリン・プランナーを使ってみてください。
NOLTY
長年、「能率手帳」の名前で親しまれてきましたが、2013年に「NOLTY」とブランド名を変更。
比較的、小さめの本屋などでも見かけることが多く、入手しやすく手にとって確認しやすいというのも良いですね。
恐らく、今回紹介した中で最も手帳の種類が多いのはこのNOLTYだと思います。
手帳タイプもあればシステム手帳タイプもあるので、欲しいタイプがない、ということはないはずです。
あとは中身を見て自分の使い方に合いそうかどうかを確認するだけ、となるはずです。
そんな手堅い感じのNOLTYですが、手堅さ故にとんがった特徴がないともいえます。
「ほぼ日手帳、使っているんだ」、「フランクリン・プランナーを使っています」と言う人はいても、「NOLTY使っています」と言う人はいないでしょうし、いても話が盛り上がることはありません(笑)
無難な優等生タイプの手帳で十分という人や、とりあえず手帳でスケジュール管理をしてみるか、といった手帳初心者には最適だと思います。
ちなみに、「手帳は高橋」で有名な「高橋の手帳」も同系ですね。
ということで主な3種類の手帳を紹介しました♪
結論としては、
・なんとなく手帳にしてみよう → 『NOLTY』または『手帳は高橋』
・デキる自分になる → 『フランクリン・プランナー』
・手帳もファッション → 『ほぼ日手帳』
といったところでしょうか。
まずは手帳を見に出かけてみましょう!!
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2015-10-16 18:18
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