梶田隆章氏、ノーベル物理学賞 ニュートリノ質量発見! [科学・環境]
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2015年のノーベル物理学賞に梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(56歳)!
今までは質量がゼロを思われていた素粒子ニュートリノに質量があることを証明したことが讃えられました。
ニュートリノは物質を構成する最小単位である素粒子の一つで、質量の有無をめぐる議論が、なんと半世紀にわたって続いていた。
日本人の受賞者はこれで24人。
ノーベル物理学賞では、2014年の青色LEDを開発した赤崎勇名城大終身教授ら3人に続く受賞。
ちなみに梶田氏は、2002年に同じくノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東京大特別栄誉教授(89歳)の教え子!
日本の物理学レベルの高さがまたもや証明されたと言えるでしょう!
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2015年のノーベル物理学賞に梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(56歳)!
今までは質量がゼロを思われていた素粒子ニュートリノに質量があることを証明したことが讃えられました。
ニュートリノは物質を構成する最小単位である素粒子の一つで、質量の有無をめぐる議論が、なんと半世紀にわたって続いていた。
日本人の受賞者はこれで24人。
ノーベル物理学賞では、2014年の青色LEDを開発した赤崎勇名城大終身教授ら3人に続く受賞。
ちなみに梶田氏は、2002年に同じくノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東京大特別栄誉教授(89歳)の教え子!
日本の物理学レベルの高さがまたもや証明されたと言えるでしょう!
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2015-10-06 19:30
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