亀田興毅、日本人史上初の4階級制覇へ!WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ [スポーツ]
ボクシングに興味があまりない人でも、ボクサー・亀田興毅の名前は聞いたことがありますよね。
それくらいボクサーとしての知名度の高い亀田興毅が今夜、タイトルマッチを戦います。
2015年10月17日(土) 19:54よりテレビ東京にて独占中継!
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ 河野公平vs亀田興毅
テレビ東京、いつもいい仕事してくれますよねw
まず、この二人の対戦ですが、過去に対戦の話は何度も浮かびましたが未だ実現していませんでした。
河野がチャンピオンになった当初から亀田は対戦を希望。昨年の秋にWBAから対戦交渉指令が出たものの、両陣営が延期で合意。今年の春には対戦指令が出たがチャンピオンの負傷で再度延期になったが、ようやく今日、両者が相まみえることになりました。
なかなか対戦が決まらなかった亀田にとっては、待ちに待った対戦でしょう。
特に日本国内で試合に出られないという状態が続いているため、今回の舞台はアメリカ・シカゴ。
これは考えようによっては大きなチャンスとも言えますね。
ボクシングの知名度、盛り上がりは日本よりアメリカのほうが遥かに大きく、今回の試合結果によっては大物プロモーターの目に留まる可能性もありますしね。
どちらが勝つにせよ、日本人が世界の大舞台に羽ばたいていく瞬間を目にできたら嬉しいですね。
8月31日に発表会見が河野公平が所属するワタナベジムで行われました。
この会見、河野公平だけが出席するはずだったのですが、なんと亀田興毅が突然の乱入!
亀田は「実力が違い過ぎる、KOで勝つ」と挑発。
河野はその場では発言はせず、「リングの上で決着をつける」と後に語ったそうです。
この二人の情報をまとめてみました。
河野公平 34歳 WBA世界スーパー・フライ級チャンピオン
39戦30勝[13KO]8敗1分 ワタナベジム所属
亀田興毅 28歳 WBA世界スーパー・フライ級2位
34戦33勝[18KO]1敗
第21代WBA世界ライトフライ級王者
第36代WBC世界フライ級王者
第91代WBA世界バンタム級王者
※日本人初の3階級制覇王者
これだけを見ると、若い亀田が、という感じですが果たしてどうなることでしょうね。
先日、前日計量が行われたらしく、ここでもちょっとしたバトルが繰り広げられたそうです。
計量を終えた亀田、河野の計量の様子を見つつ計量にパスしたことを確認すると額がぶつかるほどの激しいにらみ合いに。
一瞬の間を置いて、チョコレート菓子「スニッカーズ」を取り出し河野に渡したというのだ!w
自分がCMに出演しているお菓子を渡すなんて、スポンサーへの配慮とも言えるこの行動、只者ではないですよね!w
「(河野とは)役者が違う。俺には抑えきれないカリスマ性がある。100%勝つよ」と語る亀田。
相変わらずのビッグマウスっぷりですが、それも彼の個性。個人的には嫌いじゃないです。
今夜の戦いが楽しみーーー!!!
それくらいボクサーとしての知名度の高い亀田興毅が今夜、タイトルマッチを戦います。
2015年10月17日(土) 19:54よりテレビ東京にて独占中継!
WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ 河野公平vs亀田興毅
テレビ東京、いつもいい仕事してくれますよねw
まず、この二人の対戦ですが、過去に対戦の話は何度も浮かびましたが未だ実現していませんでした。
河野がチャンピオンになった当初から亀田は対戦を希望。昨年の秋にWBAから対戦交渉指令が出たものの、両陣営が延期で合意。今年の春には対戦指令が出たがチャンピオンの負傷で再度延期になったが、ようやく今日、両者が相まみえることになりました。
なかなか対戦が決まらなかった亀田にとっては、待ちに待った対戦でしょう。
特に日本国内で試合に出られないという状態が続いているため、今回の舞台はアメリカ・シカゴ。
これは考えようによっては大きなチャンスとも言えますね。
ボクシングの知名度、盛り上がりは日本よりアメリカのほうが遥かに大きく、今回の試合結果によっては大物プロモーターの目に留まる可能性もありますしね。
どちらが勝つにせよ、日本人が世界の大舞台に羽ばたいていく瞬間を目にできたら嬉しいですね。
8月31日に発表会見が河野公平が所属するワタナベジムで行われました。
この会見、河野公平だけが出席するはずだったのですが、なんと亀田興毅が突然の乱入!
亀田は「実力が違い過ぎる、KOで勝つ」と挑発。
河野はその場では発言はせず、「リングの上で決着をつける」と後に語ったそうです。
この二人の情報をまとめてみました。
河野公平 34歳 WBA世界スーパー・フライ級チャンピオン
39戦30勝[13KO]8敗1分 ワタナベジム所属
亀田興毅 28歳 WBA世界スーパー・フライ級2位
34戦33勝[18KO]1敗
第21代WBA世界ライトフライ級王者
第36代WBC世界フライ級王者
第91代WBA世界バンタム級王者
※日本人初の3階級制覇王者
これだけを見ると、若い亀田が、という感じですが果たしてどうなることでしょうね。
先日、前日計量が行われたらしく、ここでもちょっとしたバトルが繰り広げられたそうです。
計量を終えた亀田、河野の計量の様子を見つつ計量にパスしたことを確認すると額がぶつかるほどの激しいにらみ合いに。
一瞬の間を置いて、チョコレート菓子「スニッカーズ」を取り出し河野に渡したというのだ!w
自分がCMに出演しているお菓子を渡すなんて、スポンサーへの配慮とも言えるこの行動、只者ではないですよね!w
「(河野とは)役者が違う。俺には抑えきれないカリスマ性がある。100%勝つよ」と語る亀田。
相変わらずのビッグマウスっぷりですが、それも彼の個性。個人的には嫌いじゃないです。
今夜の戦いが楽しみーーー!!!
ソフトバンク・ホークス日本シリーズへ!ビールかけレポートの松中みなみが可愛い! [スポーツ]
ソフトバンク・ホークスがクライマックスシリーズでロッテと対戦し、圧巻の3連勝!
これで、2年連続16回目となる日本シリーズ進出を決めました。
一見するとレギュラーシーズンを圧勝したソフトバンクの順当な勝ち上がりのようにも見えますが、ソフトバンクにとってロッテは最も油断ならない天敵でもあったのです。
短期決戦ではロッテに勝ったことがなかった!
というか、短期決戦には弱いかもしれないのです。
レギュラーシーズンを首位で終えても2位と3位が5戦3勝制を戦い、勝ったチームとリーグ優勝を賭けて闘うというプレーオフ制度。
2004年、2005年、2006年と3度、行われていますがホークスはこの3年、すべてに絡んでいます。
2004年は2位の西武ライオンズと3位の北海道日本ハムファイターズが戦い、勝った西武がシーズン1位の福岡ダイエーホークスと戦いました。結果はホークスの2勝3敗で敗退。
ちなみにこの年がダイエーホークスとしては最後の年でした。
2005年も1位となり2位・千葉ロッテマリーンズvs3位・西武ライオンズの勝者、ロッテと対戦。
ここでも2勝3敗で敗退。
レギュラーシーズンで1位だったのにリーグ優勝じゃないってどういうこと?が2年も続くと、なんだかなぁもう、という気分になりますよねw
2006年は、そんな多くの野球ファンとホークスの提案が反映され、シーズン1位のチームには無条件にアドバンテージの1勝が与えられるようになりました。
それまでは、特定のゲーム差を開いて1位じゃないとアドバンテージが得られないという、ちょっとそれは、というルールでした。
ところがこの年のホークスはシーズン3位。
2位の西武ライオンズには勝利したものの、シーズン1位の北海道日本ハムファイターズにあえなく敗退。
と、短期決戦では西武には負けて勝ってですが、ロッテ、日本ハムにはやられたままの3年間でした。
そしてクライマックスシリーズと名前が変わりルールなども多少の変更が行われた2007年。
シーズン2位・千葉ロッテマリーンズvs同3位・福岡ソフトバンクホークスの戦いは1勝2敗でまたもや敗退。
2004年から続く「短期決戦では勝てない」、「短期決戦ではロッテには勝てない」という雰囲気が出来上がりつつあるイヤな4年間でした。
2009年もクライマックスシリーズに出るものの楽天ゴールデンイーグルスに敗退。
2010年はシーズン1位で1勝のアドバンテージがある状態で、三度ロッテと対戦。
3勝1敗と、あと1つ勝てば日本シリーズへ行けるというところからまさかの三連敗。
ロッテにも短期決戦では三連敗というトラウマになりそうな敗戦を経験をします。
いや、まじでこれトラウマになりますよね。
ということで、過去を振り返るとどうにもロッテだけは油断ならない天敵となっているわけです。
とまぁ、前置きがながーくなってしまいましたが、そんな天敵を破り日本シリーズ進出を決めたソフトバンク。
まずは祝勝会という名のビールかけを楽しんでください。
ということで、その様子をテレビで見てました。
が、TOKYO MXのリポーターの、松中みなみさんがめっちゃ可愛かったです。
ソフトバンクの松中信彦選手の親戚とのことですが、いや、めっちゃめちゃ可愛くてビックリしました。
何より、ビールをかけられながらも健気にリポーターを務める濡れ姿にドキッとしちゃいましたw
思わずブログを見に行ってしまいましたしね!
日本シリーズのビールかけもリポートするみたいなので、またソフトバンクに頑張ってもらわねば!!
みなみちゃんの濡れ姿、もう一回見るぞっと(笑)
これで、2年連続16回目となる日本シリーズ進出を決めました。
一見するとレギュラーシーズンを圧勝したソフトバンクの順当な勝ち上がりのようにも見えますが、ソフトバンクにとってロッテは最も油断ならない天敵でもあったのです。
短期決戦ではロッテに勝ったことがなかった!
というか、短期決戦には弱いかもしれないのです。
レギュラーシーズンを首位で終えても2位と3位が5戦3勝制を戦い、勝ったチームとリーグ優勝を賭けて闘うというプレーオフ制度。
2004年、2005年、2006年と3度、行われていますがホークスはこの3年、すべてに絡んでいます。
2004年は2位の西武ライオンズと3位の北海道日本ハムファイターズが戦い、勝った西武がシーズン1位の福岡ダイエーホークスと戦いました。結果はホークスの2勝3敗で敗退。
ちなみにこの年がダイエーホークスとしては最後の年でした。
2005年も1位となり2位・千葉ロッテマリーンズvs3位・西武ライオンズの勝者、ロッテと対戦。
ここでも2勝3敗で敗退。
レギュラーシーズンで1位だったのにリーグ優勝じゃないってどういうこと?が2年も続くと、なんだかなぁもう、という気分になりますよねw
2006年は、そんな多くの野球ファンとホークスの提案が反映され、シーズン1位のチームには無条件にアドバンテージの1勝が与えられるようになりました。
それまでは、特定のゲーム差を開いて1位じゃないとアドバンテージが得られないという、ちょっとそれは、というルールでした。
ところがこの年のホークスはシーズン3位。
2位の西武ライオンズには勝利したものの、シーズン1位の北海道日本ハムファイターズにあえなく敗退。
と、短期決戦では西武には負けて勝ってですが、ロッテ、日本ハムにはやられたままの3年間でした。
そしてクライマックスシリーズと名前が変わりルールなども多少の変更が行われた2007年。
シーズン2位・千葉ロッテマリーンズvs同3位・福岡ソフトバンクホークスの戦いは1勝2敗でまたもや敗退。
2004年から続く「短期決戦では勝てない」、「短期決戦ではロッテには勝てない」という雰囲気が出来上がりつつあるイヤな4年間でした。
2009年もクライマックスシリーズに出るものの楽天ゴールデンイーグルスに敗退。
2010年はシーズン1位で1勝のアドバンテージがある状態で、三度ロッテと対戦。
3勝1敗と、あと1つ勝てば日本シリーズへ行けるというところからまさかの三連敗。
ロッテにも短期決戦では三連敗というトラウマになりそうな敗戦を経験をします。
いや、まじでこれトラウマになりますよね。
ということで、過去を振り返るとどうにもロッテだけは油断ならない天敵となっているわけです。
とまぁ、前置きがながーくなってしまいましたが、そんな天敵を破り日本シリーズ進出を決めたソフトバンク。
まずは祝勝会という名のビールかけを楽しんでください。
ということで、その様子をテレビで見てました。
が、TOKYO MXのリポーターの、松中みなみさんがめっちゃ可愛かったです。
ソフトバンクの松中信彦選手の親戚とのことですが、いや、めっちゃめちゃ可愛くてビックリしました。
何より、ビールをかけられながらも健気にリポーターを務める濡れ姿にドキッとしちゃいましたw
思わずブログを見に行ってしまいましたしね!
日本シリーズのビールかけもリポートするみたいなので、またソフトバンクに頑張ってもらわねば!!
みなみちゃんの濡れ姿、もう一回見るぞっと(笑)
日本勝利! シリアvs日本 0-3で完全勝利! ゴールはこんな感じ♪ [スポーツ]
サッカーワールドカップ・アジア予選2次予選、シリアvs日本がオマーンのシーブスポーツスタジアムで行われ、日本が3-0で勝利しました。
0-0で折り返した後半、
本田圭佑(後半10分)、岡崎慎司(後半25分)、宇佐美貴史(後半43分)
と立て続けにゴール。
そのゴールを見ていきます。
まずは後半9分。
MF・長谷部誠のロングボールに抜け出した岡崎慎司がペナルティエリア内でアル・サリーフに倒されPKを獲得。
キッカーはFW・本田圭佑。ゴール左へ冷静にかつ慎重にインサイドで決めて先制点!
続く後半25分。
根気よく攻め続けた左サイドをMF・香川真司が緩急をつけた巧みなドリブルで相手DFのマークをかわし、相手陣内の深くまで攻めこみゴールライン沿いに中央へ。
ラストパスはゴール手前に走りこんだ岡崎の右足アウトサイドから相手ゴールへ。
貴重な追加点を奪うことに成功!
そして残り2分+アディショナルタイムは何分?と気になり始めた後半43分。
シリアに攻め込まれるもカウンターで逆襲、オフサイドラインぎりぎりのところで絶妙なスルーパスを受け取った本田圭佑が左サイドへ。
相手DFを引き寄せ、中央に走りこむ宇佐美貴史へラストパス。
ダイレクトでゴール右に叩きこみ、勝利を盤石とする3点目をゲット!
3-0で日本が勝利し、グループEで首位に立った。
◯ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のコメント
「 (試合を終えて)われわれはこの勝利を探しに来た。
前半はあまり良くなかったが、ハーフタイムに少し修正を加えた。
そして、後半は少し良くなり仕留めることができたと思う。
選手を祝福したいし、遠くから来てくれたサポーターの皆さんにも祝福を送りたい。
素晴らしく、美しい勝利だった。
(決めるべき3選手がゴールを決めたが)全員が決めるべき選手なので、全員で取った得点だ。
われわれの強みはチームのコレクティブだ。
グループは良い雰囲気だし、野心も持っている。
もっともっと向上したいと思っている。
ありがとう。 」
◯岡崎慎司のコメント
「 (試合を振り返って)前半はタフな試合をしていて、相手もすごく良かったです。
自分たちで崩れずに、危ないシーンもあったが0-0で折り返すことができたことが後半につながったと思います。
後半は相手も(運動量が)落ちてきて、自分たちのサッカーができたと思います。
自分のゴールについては、(香川)真司が単独で突破して自分のゴールにつながったので、半分は真司のゴールかなと思います。 」
◯本田圭佑のコメント
「 まだサポーターが満足するようなサッカーを見せられていないと思っている。
(今後について)裏切るような、いい意味で裏切るようなプレーをしたいなと思います。 」
本田圭佑は代表3試合連続ゴールを決めている。
0-0で折り返した後半、
本田圭佑(後半10分)、岡崎慎司(後半25分)、宇佐美貴史(後半43分)
と立て続けにゴール。
そのゴールを見ていきます。
まずは後半9分。
MF・長谷部誠のロングボールに抜け出した岡崎慎司がペナルティエリア内でアル・サリーフに倒されPKを獲得。
キッカーはFW・本田圭佑。ゴール左へ冷静にかつ慎重にインサイドで決めて先制点!
続く後半25分。
根気よく攻め続けた左サイドをMF・香川真司が緩急をつけた巧みなドリブルで相手DFのマークをかわし、相手陣内の深くまで攻めこみゴールライン沿いに中央へ。
ラストパスはゴール手前に走りこんだ岡崎の右足アウトサイドから相手ゴールへ。
貴重な追加点を奪うことに成功!
そして残り2分+アディショナルタイムは何分?と気になり始めた後半43分。
シリアに攻め込まれるもカウンターで逆襲、オフサイドラインぎりぎりのところで絶妙なスルーパスを受け取った本田圭佑が左サイドへ。
相手DFを引き寄せ、中央に走りこむ宇佐美貴史へラストパス。
ダイレクトでゴール右に叩きこみ、勝利を盤石とする3点目をゲット!
3-0で日本が勝利し、グループEで首位に立った。
◯ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のコメント
「 (試合を終えて)われわれはこの勝利を探しに来た。
前半はあまり良くなかったが、ハーフタイムに少し修正を加えた。
そして、後半は少し良くなり仕留めることができたと思う。
選手を祝福したいし、遠くから来てくれたサポーターの皆さんにも祝福を送りたい。
素晴らしく、美しい勝利だった。
(決めるべき3選手がゴールを決めたが)全員が決めるべき選手なので、全員で取った得点だ。
われわれの強みはチームのコレクティブだ。
グループは良い雰囲気だし、野心も持っている。
もっともっと向上したいと思っている。
ありがとう。 」
◯岡崎慎司のコメント
「 (試合を振り返って)前半はタフな試合をしていて、相手もすごく良かったです。
自分たちで崩れずに、危ないシーンもあったが0-0で折り返すことができたことが後半につながったと思います。
後半は相手も(運動量が)落ちてきて、自分たちのサッカーができたと思います。
自分のゴールについては、(香川)真司が単独で突破して自分のゴールにつながったので、半分は真司のゴールかなと思います。 」
◯本田圭佑のコメント
「 まだサポーターが満足するようなサッカーを見せられていないと思っている。
(今後について)裏切るような、いい意味で裏切るようなプレーをしたいなと思います。 」
本田圭佑は代表3試合連続ゴールを決めている。
中日・山本昌投手、なんと50歳!打者一人限定登板で復活! [スポーツ]
日本プロ野球界、伝説の左腕となった中日の山本昌投手。
そう、彼はもう50歳!
50歳で登板した投手はプロ野球史上まだ誰もいない・・・。
そして、50歳にして引退するということは、それまで投げ続け、結果を出してきたということ。
結果がすべてと言っていいスポーツの世界でここまでやってきたとは、スゴいとしか言いようが無い。
引退会見では、「世界でいちばん幸せな野球人生だった」と語った山本昌投手。
生涯、中日ドラゴンズでプレイし続けた彼に名古屋のファンは寂しい思いと感謝の気持ちでいっぱいに違いない。
7日に広島戦で登板予定、ここで投げれば50歳で登板するということはプロ野球史上初のこと。
また一つ、名古屋のファンにプロ野球ファンに素晴らしいお土産を残してくれるんですね♪
引退後は趣味のラジコンを好きなだけ楽しんでください♪
ありがとう、山本昌投手!!
そう、彼はもう50歳!
50歳で登板した投手はプロ野球史上まだ誰もいない・・・。
そして、50歳にして引退するということは、それまで投げ続け、結果を出してきたということ。
結果がすべてと言っていいスポーツの世界でここまでやってきたとは、スゴいとしか言いようが無い。
引退会見では、「世界でいちばん幸せな野球人生だった」と語った山本昌投手。
生涯、中日ドラゴンズでプレイし続けた彼に名古屋のファンは寂しい思いと感謝の気持ちでいっぱいに違いない。
7日に広島戦で登板予定、ここで投げれば50歳で登板するということはプロ野球史上初のこと。
また一つ、名古屋のファンにプロ野球ファンに素晴らしいお土産を残してくれるんですね♪
引退後は趣味のラジコンを好きなだけ楽しんでください♪
ありがとう、山本昌投手!!
ピッチャー、イチロー! [スポーツ]
日本が世界に誇る野球選手と言えば・・・イチローですよね!
そのイチロー選手(マイアミ・マーリンズ)が10月4日、対フィラデルフィア・フィリーズ戦にピッチャーとして活躍しました!
8回から投手としてマウンドに立ち、メジャーリーグで初登板となりました。
投球内容は最速143キロ、18球を投げ2安打1失点。
試合後のインタビューでは、「2度とピッチャーの悪口は言わないって誓いました」と語ったそうです。
ピッチャーの苦労?が身にしみたんですね、きっと。
シーズン最終戦で4点ビハインドだったということもあり、イチロー自身が登板を志願したそうです。
そんなアグレッシブさも見習いたい、さすがイチロー!、ですね!!
そのイチロー選手(マイアミ・マーリンズ)が10月4日、対フィラデルフィア・フィリーズ戦にピッチャーとして活躍しました!
8回から投手としてマウンドに立ち、メジャーリーグで初登板となりました。
投球内容は最速143キロ、18球を投げ2安打1失点。
試合後のインタビューでは、「2度とピッチャーの悪口は言わないって誓いました」と語ったそうです。
ピッチャーの苦労?が身にしみたんですね、きっと。
シーズン最終戦で4点ビハインドだったということもあり、イチロー自身が登板を志願したそうです。
そんなアグレッシブさも見習いたい、さすがイチロー!、ですね!!